はじめに
AWS Management ConsoleとAWS CLIを使ってEKSを作成するには、AWS CLIのバージョンが2.4.9以降、または1.22.30以降の使用を想定していると記載がありました。
そのため、AWS CLIの2系最新版を入れます。
Amazon EKS の開始方法 – AWS Management Console と AWS CLI - Amazon EKS
- AWS Cloud9
導入バージョンを決める
導入バージョン
バージョンを決めた経緯
Cloud9を作成し、AWS CLIのバージョンを確認した結果が以下です。
$ aws --version aws-cli/1.19.112 Python/2.7.18 Linux/4.14.273-207.502.amzn2.x86_64 botocore/1.20.112
AWS CLIの2系にあげることにして、ドキュメントを読んでみます。
AWS CLIの最新バージョンは2.6.1で、Pythonのバージョンは3.9.11を追加します。
2.5.0
https://github.com/aws/aws-cli/blob/v2/CHANGELOG.rst
$ python -V Python 3.7.10 $ ls -l /usr/bin/python* -rwxr-xr-x 1 root root 7048 Jun 10 2021 /usr/bin/python2.7 -rwxr-xr-x 2 root root 7048 Jun 3 2021 /usr/bin/python3.7 -rwxr-xr-x 2 root root 7048 Jun 3 2021 /usr/bin/python3.7m
AWS CLIのバージョンアップ
下記の通り、aws-cliの1系をアンインストールしてから、aws-cliの2系をインストールします。
推奨 – AWS CLI バージョン 1 をアンインストールし、AWS CLI バージョン 2 のみを使用してください。
アンインストール手順については、AWS CLI バージョン 1 のインストール方法を確認し、「AWS CLI バージョン 1 のインストール、更新、アンインストール」で、お使いのオペレーティングシステムに適したアンインストール手順に従ってください。
AWS CLI の最新バージョンをインストールまたは更新します。 - AWS Command Line Interface
$ aws --version aws-cli/1.19.112 Python/2.7.18 Linux/4.14.273-207.502.amzn2.x86_64 botocore/1.20.112 $ sudo pip uninstall -y awscli $ aws --version bash: /usr/bin/aws: No such file or directory
次に、Python 3.9.11をインストールします。
$ python -V Python 3.7.10 $ sudo yum groupinstall -y "Development Tools" $ sudo yum install -y openssl-devel libffi-devel bzip2-devel $ sudo wget https://www.python.org/ftp/python/3.9.11/Python-3.9.11.tgz $ tar -xvf Python-3.9.11.tgz $ cd Python-3.9.11 $ ./configure --enable-optimizations $ make $ sudo make altinstall $ echo 'alias python=python3.9' >> ~/.bashrc $ source ~/.bashrc $ python -V Python 3.9.11
最後に、AWS CLIバージョン2.6.1をインストールします。
$ cd ../ $ curl "https://awscli.amazonaws.com/awscli-exe-linux-x86_64-2.6.1.zip" -o "awscliv2.zip" $ unzip awscliv2.zip $ sudo ./aws/install $ aws --version aws-cli/2.6.1 Python/3.9.11 Linux/4.14.273-207.502.amzn2.x86_64 exe/x86_64.amzn.2 prompt/off
備考
今年の1月ごろにEKSを作成したときは、AWS CLIは1.19.112でやった気がする。 まぁ何か問題が起きたら調べる、で。